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番外編*熊野古道をひたすら歩く

昨年の3月にレンタカーでさらっと回った熊野古道中辺路。
どうしても歩いてみたくて、でも一人歩きはとてもキケンな場所なので
最近歩くのを趣味にしているお友達を誘っての旅行ですう。


Am:6:28 ホテル前から路線バスで移動
Am7:00頃 小広王子口着 熊野古道へ向けて歩き開始!、っと思ったらいきなり坂。本来の熊野古道までアスファルトの坂道をひたすら登る。ううっすでに心折れそう、、。



Am7:13 小広王子着。ようやくここから熊野古道。



Am7:26 まだまだ元気なうちに写真写真。


木漏れ日がめちゃキレイだったのだが、シロウト写真では美しさが伝わらず。残念。


Am8:43 休憩もとらず、登りばかりが続いてふとみるとこの高さ。

まあそれでも歩きやすいのは、日陰だからかな。


Am10:27 草鞋峠、岩神峠を登ったり降りたりしながら、最後にきっつい登りを経て林道に面した、三越峠の休憩所に到着!
手元のGPSあいほんでは7キロを超えました。既に疲れ果ててしまい休憩所の写真を撮るのを忘れてしまったのだが、キレイな休憩所。
バイオなんちゃらのエコなトイレが完備してありました。ありがたいいいい。
そして貴重な給水ポイントだったのだが、いまいち飲める気がしないため給水を断念。
が、既に手持ちの飲料水がつきてきている。
・・いやな予感がするものの、気を取り直してホテルで用意してもらったおにぎり弁当を食す。
(有料525円でしたが朝6時に用意してくれてとても助かりましたあ)



Am10:54 休憩30分ほどして歩き再開。このあたりは下り。登りもきっついが、下りは膝に負担がかからないよう、滑り落ちないように気をつけなければいけないのでかなり必死っす。
そして飲料水がついに尽きてしまった。
み・・・み・・・水を下さい!



Am11:20 林道らしき道に面した場所に、水発見!手持ちの地図にある給水ポイントとはちょっと違うようなのだが
「飲めます」とあったのでw有り難く頂き、さらに空のペットボトルにもつめさせていただきました。
わき水に感謝〜!冷たいし美味しい!(後日談:お腹を壊すようあこともありませんでしたあ)



Pm12:01 小広王子口のバス停をスタートしてから約4時間で発心門王子へ到着!
今回、このウォーキングにあたりガイドブックと田辺市熊野ツーリズムビューローを参考にさせて頂いたのだが、ガイド通り!
とひと安心したところで10分ほど休憩。


Pm12:56 発心門王子を過ぎると、民家のあるようなのどかな山村風景も現れとりあえずひと安心。

そして発心門王子のすぐ先には広場とトイレのある大きな休憩所があり、さらに6時間ぶりに出会えた念願の自販機が!しかも2台!
キーンと冷えた飲み物にありつける嬉しさのあまり、すっかり写真を撮り忘れたぐらい。
足も疲れ果てているので、20分ほど休憩。休憩所もキレイでしたあ。


Pm01:04 ラストスパートに向けて出発。
っとそこに何か気配がっ!・・・怖いんですけどおおおおお!出会ったのが夜でなくて良かった。



Pm01:52 伏拝王子着 
この後も下りだけかと思ったら、意外に上りも多くて。登ったら降りなきゃいけないんですけどー!!!と思いながらも仕方なく歩く。
(ま、そもそも好んで熊野古道歩いているんだからね)



Pm03:03 祓戸王子着  あと少し!元気でてきた(が、もう早足はできなくなっている)



Pm3:05 鳥居着



Pm03:09 無事に本宮大社着。 お疲れさまでした!


もう私なんかは7キロ超えたあたりから心折れそうだったのだが、大社へ行けばソフトクリームを食べられるに違いない!絶対食べてやる!という意気込みだけで歩いてきたのだ。
既に筋肉痛で足が悲鳴をあげる中、最後の難関、本宮大社の階段を降りて・・・



念願のソフトクリーム!しかもバニラと伊勢茶味のミックスだ!@大社前のお洒落な喫茶店



これから熊野古道(小広王子〜本宮大社)を歩く方へアドバイスをするとしたら
◎飲料水は自分が思っているより1〜2本多めに!
私は1本手持ち+わき水1本強分+発心門で1本購入=3本分消費。
◎逆に、ほとんど山の中を通るので、日焼け対策は軽めでOK。
◎あと、アイゼン?杖はあった方が良いのかもしれないけれど、1本で十分。私は拾った小枝1本で代用。

@walkmeter
ウォーキング完了: 2011/08/12 15:08:26
Google マップ URL: http://j.mp/qQCC1h
移動時間: 4:50:37
停止時間: 3:16:08
距離: 20.45 km
平均: 14:13 /km
最高ペース: 4:24 /km
登り: 530 メートル
降り: 1034 メートル
カロリー: 770

めっちゃ登ってばかりな気がしていたが、そういや山の上から始まっているので
降りる距離の方が長いんだよね。


そして今回、ほんっとに人気(ひとけ)の無い山の中を通っていたのだが
間違えそうな場所には必ず道標が設置してあったので、心強かった。


そして道中もほとんどゴミが無くキレイだなあと思っていたら、地元の中学生がボランティアで清掃をしているとのこと。


休憩所も清潔で、安心して休める場所になっていたことも心強かった。
地元の方々をはじめ、世界遺産を守ろうとしてくださっている方々に感謝!