友が当たったチケは奇跡的にかなりの良席で、がーーっつり6時間、生オカダを堪能。でも今回はオカダを観ている時間よりアイバちゃんを観ている方が多かったかも。あらち の中でもいまいち存在感のない彼が、ドームでピッチャーという重荷でいっぱいいっぱいなのは観ていて辛かった。そんな場面を見せることが、さらに“アイバちゃん頑張れっ！”というヲタ心理を強くさせたことは間違いない。ピッチャー交代後、ベンチでひとりぽつんとしているアイバちゃんに、優等生にのがさりげなく話し掛ける。そんな場面を見ると、増々彼等を応援せずにはいられない。このイベントは無料だけど、それ以上の効果があることを、あの事務所は計算済みなんだなーーー。と思いつつも、がっつりジャニにハマっているワタシ。あぁ。
