【作演出】長塚圭史
【出演】山内圭哉（伍郎）、 伊勢志摩（嘉寿之新）、市川しんぺー（小七）、鈴木砂羽（イチ）、中村まこと（十兵衛）、中山祐一朗（熊夫）、大林 勝（小助）、 新井友香（つち）、佐藤真弓（しほ）、桑原裕子（ムラサキ）、小山田サユリ（ムシ）、富岡晃一郎（ムシ丸）、長塚圭史（木海）、伊達 暁（大島屋二代目）、横山一敏（用心棒）
今回も脚本に唸らされる。いつもながら、登場人物ひとりひとりのバックボーンがきちんと見えて、それでいてストーリーの中心がぶれない。それだけにまだ1回しか見ていなくて、昨日の今日なので消化しきれないほどの情報量。あ、、アタシが頭悪いだけか。3列目で見たので、役者さん達の細かい表情の使い方を鑑賞できて、皆すげー巧いと感心。中でも鈴木砂羽さんのエロ顔、ポイントで使いわけられててよかったっす。小山田サユリちゃんは・・・身の上話の長ゼリ、正直つらかった、、がんばって、、。
